【2月28日 静岡新聞朝刊】
片山議員
いつも気持ちを奮い立たせて、気丈に振舞ってきましたが、近頃はそれもやっとで、、もう疲れました。
無事に家が建つのかと不安で一杯です。建築確認書やつなぎ融資の期限、
契約解除をした場合でも、債権者である業者との話し合い交渉等、、
見積り額だけ用意すれば良いわけではない現実があります。
都市銀行は、被害者に対して対応が決まっていないとの返答でした。
訴え続けるにも、被害者では相手にしてもらえないのが現状です。
考えなければならないことは沢山あるのに動き方がわかりません。
今日はどうしようもない気持ちになってしまい、文頭から失礼いたしました。
一日でも早く、被害者全員が救われる事を祈ってます。
片山議員しかいません。被害者は全額弁済を望んでいます。
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