久しぶりに富士ハウス
昨日、ある地域をまわっていたら、とっても可愛いハムスターがいまして、私はハムに目がないものですから、座り込んで、そのお家の中学1年の坊ちゃんと、お父さんと話しこみました。そのうち、景気の話から、建築に話題が及んで、私が富士ハウス問題に取り組んできたことをいろいろ説明することに、、。
「知ってます。実は僕、社員だったんんです。」
「なんと、偶然な、実は元同僚の方からだいぶメールもいただきましたよ。今どうしてらっしゃるんですか。」
「あれから、失職中です。」
中学1年の可愛いボクは、じっと私を見て、にっこりして見送ってくれました。中一になれば新聞も見出しくらいは、見ますし、ニュースも。
経営者が、乱脈でも社員さんは、いろいろ。
やはり、公的保険をつくることによって、取引先も含めて不測の事態を未然防止しましょう!
生まれたてのハムチャン大事にしてあげてね。