本日、院内で金子国交大臣にお会いし、「富士ハウス問題を契機とする再発防止のためのガイドライン」を作ったよ、先日の国会質問への答えの1つです、とのお話をいただきました。
明日以降発表ですが、ここに掲載させていただきます。これはあくまで第一弾です。
富士ハウス問題、御苦労さまです。これだけやれば十分だと思います。
頭を切り替えて山積している諸問題の改革に全力投球してください。
このガイドラインに書いてあることは、現在、一般の住宅メーカーの契約形態で何も新しいことは書いてないですね。つまり政治は何もしなかったということです。また住宅保証の団体も天下り団体で理事長の退職金は理事長の任期中の給与の合計の150%です。職員が数名なのに理事が数十人います。不思議な団体です。
提言の半分が実行され、残り半分ですね。
”答えの1つ””第一段”とのことなので、次を楽しみにしています。
ガイドラインが早急に広まって欲しいですね。
片山さつき様
状況は何一つ変わっていません。早く助けて下さい。
先生コメント有難うございました、さつき先生とは自民党本部にてお顔を拝見させて頂いた事が有ります、私どもは半纏姿でしたが・・・!
埼玉でも同じような問題が起きてしまいまして残念です、地元の先生(中森先生・武正先生)に相談したい気持ちが有るのですが中々難しいようです。
何一つ変えなくていい
今のままがいい
そんな人もいます
税金は大切に使いましょう
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