障害のあるお子さんとのXmas

障害のあるお子さんとのXmas

「世界の中心」さんのご招待で、行ってきました。障害のあるお子さんたちと、その親ごさんたちが、頑張っている、ボーイスカウト、Xmasです。

 この可愛いケーキ、私も含めて全員で作りました。

 サンタ帽子も可愛いでしょ!

 途中で、浜松の最新スポット、市野のイオンに寄りました。目的は、トップバリューの980円の、ホットシャツを買うことだったのですが、売り場にいくまでに10数人の方に、声かけていただいて、おしゃべり。励ましていただいたり、写メールを撮ったり。

 野菜ジュースに、おりーぶ油を1さじ入れて飲むと、コレステロールが下がるという説、ツイッターで教えていただきました。

 食料品売り場で、ゲット。今試したところですが、こころなしか、いいみたいです。


この記事へのコメント
片山さつき大先生

ありがとうございます。

嬉しいかったです。
Posted by 世界の中心 at 2009年12月20日 20:26
少し遅れましたが、コメントしたくなったので、一応書きます。

おとといのネット選挙活動のセミナーに門外漢ですが行きました。片山さんをはじめて生で拝見。少し興奮しました(笑) ・・・・・なんで笑うんだ?

それはともかく、セミナーのあとも、帰り道道、どうしてネット選挙に反対する人が多いのかを考えました。

問題は本当にネットの胡散臭さをめぐるものだけなのかと。

そして、ふと思いましたのは、反対する理由は、直接ネットに関係した問題にあるのではなく、むしろ、今までの候補者たちは、討論や質疑応答などの、いわゆる双方向コミュニケーションそのものを忌避したい、という心情にあるのではないか、ということです。

高井さんも、討論を持ちかけたがすべて拒否されたとか言われましたが、バーチャルの討論の前に、リアルの討論を通じた選挙活動がごく当たり前という風潮を確立することがまず先決ではないでしょうか。

具体的には、選挙活動のありかたに注文をつけるのです。つまり公示日から投票日の間に最低3回以上の公開討論会を開かなければならないとかの決めをする。

そしてこれは当選しても、選挙後、一定の期間ごとに討論会への参加を義務付けする。国政報告会だけではだめです。

これは議員立法はむりでしょうね。議員自身が嫌がるわけですから。有権者立法とかあればいいんですが。

日本の民主主義が育っていかないわけの1つはここにあるのではないか。
要するに有権者の側にも育てる気がないということです。

まあ、いくら不況でもまだまだ物は豊かで来ましたからね。
Posted by kaka at 2009年12月20日 20:26
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