自民党が変わらなきゃ、日本は変わらない

 諸先輩方が、動き始めました。この時期、とんぼ帰りでも、みんな選挙区の人たちに言われまくります。
 自民党、何やってんの!?

 まだ大事な法案は残っています。今日も、浜松基地の幹部交代の挨拶に言って、その話になりました。
 この状況で、北朝鮮特定貨物検査特別措置法案廃案は、国際社会にも、守るべき国民にも、責任果たせない、野党も問題だけれど、あと一週間あれば、何とかなるのに、、。

 公務員改革法案にしても、天下り禁止修正に私も賛成していますが、その基法すらも、やりきれない、というのでは、とても、、。

 あるインタビューで、申し上げました。「約1年前に、3分の2の得票率で、選んだ総裁ですから、「まず○降ろしありき」という議論のやり方は、筋ではありません。しかし、会期末を待たずに、重要法案を残して、なぜ解散を急ぐのか、30日投票なら、解散日はもう少し遅くても大丈夫なはず、結党以来もっとも厳しい状況で戦う総選挙のマニフェストについて、平場の議論が、なぜないのか。、それをやってからではなぜ遅いのか。」について、いまだ答えはありません。」


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