昨日、ある地域をまわっていたら、とっても可愛いハムスターがいまして、私はハムに目がないものですから、座り込んで、そのお家の中学1年の坊ちゃんと、お父さんと話しこみました。そのうち、景気の話から、建築に話題が及んで、私が富士ハウス問題に取り組んできたことをいろいろ説明することに、、。
「知ってます。実は僕、社員だったんんです。」
「なんと、偶然な、実は元同僚の方からだいぶメールもいただきましたよ。今どうしてらっしゃるんですか。」
「あれから、失職中です。」
中学1年の可愛いボクは、じっと私を見て、にっこりして見送ってくれました。中一になれば新聞も見出しくらいは、見ますし、ニュースも。
経営者が、乱脈でも社員さんは、いろいろ。
やはり、公的保険をつくることによって、取引先も含めて不測の事態を未然防止しましょう!
生まれたてのハムチャン大事にしてあげてね。
片山様
富士ハウスの問題に関しては、沢山投稿させていただきました。
色々と改善して頂ありがとう御座いました。
しかし、被害者はまだ戦っています。
月一回程度の話題UPお願いします。
我が家は、自力で完成させることが出来ました。
しかし、管財人とはまだ合意出来ていません。
ほんとに怒りをどこへぶつけていいか・・・
最初は感心をもってUPされていた問題も、時間が経った今では忘れられたように話題にもされず。
他人によって人生を変えられ、いまだに私を含め戦ってる被害者の方がたくさんいるのに、結局は悪い人がのうのうと生活をし、弱い立場の人は弱いまま。
生活苦で最悪の事態にならないよう、気持ちを強く持ち続けるのは大変なことなのです。
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