公明党の大口衆議院議員も、昨日の委員会で、富士ハウス問題について、今後完成保証を義務付ける、等を金子国土交通大臣に質問されました。先生御自身も、弁護士さんでいらっしゃいます。
静岡新聞にも出ておりますが、金子大臣は、3月27日に住産協が出したガイドラインにふれ、今後はこれを中堅以下にも適用し、実際の被害を未然防止する方向も含め、さらに検討することを答弁されました。
みんなの力で、一歩一歩進んでいます。

富士ハウス問題は一応の決着を見たようですね。メデタシメデタシ。
日頃の活動ありがとうございます。
ガイドラインは少しずつ進んでいるようですね、これからの国としての対策はもちろん必要であると思いますが、被害者に対して救済対策の話は全くでてきませんね。
私たち被害者は、もう国からの救済を期待しない方がよいのでしょうか?
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