豆腐と玉ねぎの味噌汁は最高!

またまた雨の中、お礼+お詫びまいりであちこち伺いました。県のガソリンスタンド協会長でもあられる、遠州日石さんで、みなさんと、わっと盛り上がりました。

 そこで、4年ぶりに機種変更した携帯で、第一号のコールを、目の前の社長さんに、、。
これがなかなか鳴らない、、。照れますねえ、こういうのは。

 今日も、はっとする反省点が、たくさん指摘されました。
 「片山さんと、実際に話してみた人が少なすぎえうる。自分だって、会う前は、都会からきた官僚で、とっつきが悪い、とおもってたけど、実際には一番動いてくれる。そういうのが伝わらないとだめだ。」

 事務所に戻りましたら、湖西の大倉さんから、素敵なお花のプレゼントが。「ブログ見てます。がんばってください。」とのご伝言を拝見して、すぐにお電話したのですが、つながらなくてごめんなさい。また、コメントいれてくださいね。

 夜は、雄踏のお姉さんたちに、癒していただきました。ちょうど、朝日ニュースターのDVDが届いたので、パソコン画面でみながら、「うちの娘が、「さつきさん、ちょっと恐い。でも、土下座はしてほしくなかった。」って言ってるよ。」

 いろいろ、参考になります。

 よそのおうちで、ご飯を御馳走になるのが、最近は無上の楽しみなのですが、今日のおかずは、ハンバーグとカボチャ。これもおいしいのですが、同じ主婦として感動したのが、味噌汁。朝つくったものなので、味が染みてるのですが、片山家では、わたしが育った朝長家の具の組み合わせでありまして組み合わせが、ちょっと固定観念化してます。玉ねぎならじゃがいも、とうふならとうふだけか、プラスわかめなので、ここのおうちの「豆腐に玉ねぎ」というのは、新鮮でした。亡くなったお父様が、血をきれいにというので、たまねぎを入れてほしい、というリクエストで、そうなったという、美談。本当にお嫁さんの鏡ですね。

 娘さんが、弁当箱の小さいのを長いこと出しわすれてたら、カビが生えちゃった、なんてことを苦にしているお母さん!
学業成績優秀な娘さんで、将来は障害者教育に取り組みたいそうです。であれば、これは大変困難で、タフな仕事です。カビぐらいで同じない、太っ腹の娘さんに育ててください、すでにそうなってるんだから、むしろ頼もしいと思いましょう!安心して、東京の大学に送り出してあげてください!

 21才で、初めて恋人ができたお嬢さん、これは確かに、感動ですよ。ありがたいことですよ。今日のあつまりは、みんなお互い理解ある旦那に恵まれてるので、「やっぱり精神的に頼る先がないと、」という話になりました。
 今度この件は、旦那グループに取材しなければ。
 ところで、帰り道にうちのだんなから電話が、、。「明日は5時半起きだからもう寝るからね。」
おやすみなさい!











この記事へのコメント
さつきさんに関係のある文章を見つけました。<第四は政党の崩壊だろうと思う。二大政党などはなくなり すべては個人の政治家の資質だけがと問れることになるだろう。 なぜかというと情報が正しくまんべんなく伝わるようになると 何がよいかはっきり伝わるようになるので 政策の差が消滅するからである。 現在の日本に政策の差があるとすると それはNHKの誤報よって 事実認識が複数あるからである。 つまり私の解釈によると すでにマスメディアも政党も崩壊しつつあるので 必然的に誤報を流さざるを得ない それは自己のアィデンティティを保つための前提になっていると考えられているからである。 そこに環境報道、金融報道 政策報道におけるNHKの誤報の必然性があり それが次の崩壊をもたらそうとしているのである。 私がNHKの誤報を ことさら問題にしているのは このような時代観によっている> 筆者が、崩壊、と言っているのは物事の必然な流れの事を言っていると思う ネ、パーフェクトな文章でしょ?引用OKって書いてありましたから。
Posted by 石尾 at 2009年10月03日 07:55
さつきさん、おはようございます。

下の方のコメントに、さつきさんのブログのタイトルに色気?がないとありましたね。
確かにそんな気もしました。
しかし、こういう直球でくるところが、いかにも片山さつきらしい、とも感じます。
ちなみに、私のブログに「片山さつきのブログ」をリンクしております。
気がつきにくいところに貼ってあるし、閲覧者も少ないので効果のほどはみこめないかもですが、もし気がついてクリックしてここに来て、少しでもさつきさんの人柄が伝わればと思っております。

伴侶の呼び方で「旦那」とか「主人」とかいうの、あれ、私は少しこだわってしまうんですよ。
どちらも「家の長」なので間違いではないのですが、どうも主従関係のような、色っぽいような、そんなニュアンスも感じて、私は「オット」と言っております。
以前、イギリス人女性で国家公務員の方と話をしていて、日本語も話せる方なのですが、「うちの旦那が」というのを聞いて「誰が教えたの?!」とか思ってしまいました。
相手に問うときは「おたくの旦那さま」とか「ご主人様は」とか言わざるを得ませんが、英語ならハズバンドの一言で済むのに、とか思います。
でも、決して私は別姓推奨者ではないし、オットとも持ちつ持たれつでやっております。

ま、そんなことより、某所で、落選しても使える自民党員は?というのに、当然さつきさんのお名前がありました。
自民党の下野は、長老が多すぎて、若手の育成を阻んでしまったのも一因ではないでしょうか。
有能なのに変なことで大臣を降りた方とか、もったない人材は多くいます。
4年後と言わず、いざ日本になにかあったときでも対応できるように体制を整えておいてほしいし、なんと言ってもマスコミ対策も早急に対処することが必要だと思います。
Posted by 0子 at 2009年10月03日 11:23
片山さんの土下座の件、選挙中もマスコミが面白おかしく
写真入りで記事にしてましたね。あの片山が土下座までする
くらい苦戦してる、みたいな論調でした。
ああいうマスコミの恣意的な、ほとんど悪意の記事には
今回ほんとうにうんざりしましたね。
あとは某自民党女性議員の支持者たちが壇上で土下座して
本人はその中央で最敬礼こそすれ立ったままの写真とか。
あれだって本人にしてみれば何か事情があったのかも知れ
ませんし、もっと言えば本人がしていないなら、まわりの
支持者たちもするべきではなかったと思います。あれでは
わざわざ悪意の標的になる為の話題作りです。
土下座自体には何の意味も価値もないものだと私は思って
います。悪趣味だなあ、と思うだけで。ただし、それを
望んでいるのは一部の有権者だけで、候補者本人が望んで
土下座してるわけではないでしょう。片山さんが土下座した
のは、別に苦戦が行き詰まってとうとう土下座までする
までに追いつめられてやった、というわけではないと私は
思いますね。片山さんはもともと土下座なんか無意味だし
無価値だと思っていたと想像してます。だけど世の中には
選挙は候補者が土下座したら入れてやる、という人種が
いるということを知り、そんならやりますよ、と考えて
土下座したまでであって、それほどの悲壮感があったとは
感じなかったです。単に街頭で選挙民と握手するとか、そう
いう選挙運動のひとつとしての土下座だったと思います。
片山さんの土下座にしいて意味付けするとするなら、
「世の中には土下座を喜ぶ人種もいる」ということを
片山さんが学んだことだけが有意義だったということです
かね。しかしいつも思うんですが、誠意を尽くし、こころ
ざしを必死で説明してもダメだったものが、土下座ひとつ
で「よしわかった」と態度を変えるというのは、はたして
人情に厚い、ということになるのですかね。それまでの
誠意を尽くした説明は何だったんですかね。そういう人
には、「あなたの基準は土下座ですか。土下座すれば
白も黒になるのですか。政策よりも土下座ですか。日本
の将来の政治を土下座ひとつで決めているんですか」
と、聞いてみたいものです。
私は次の選挙で各政党のお頼み部隊が来訪したら、
ことあるごとに「候補者に土下座させるな。それは
間違っている」と言います。
選挙とは、自分たちの代表を政治の世界に送り出す
ことであり、「おれが世話してやった奴」が政界に
出ることではありません。
いいかげんに自分たちの代表に土下座などという無意味・
無価値な愚行をさせるのをやめさせましょう。
そうして、それは政治家本人が言うのでなく、支持者側
から発言するべき事柄であり、支持者が候補者に要請
するべきことだと思います。
いろいろと、つまらぬことを書きました。
さつきさん、お身体に気をつけて下さいね。
Posted by かめ at 2009年10月03日 18:24
↑で書いたのは中川さんのことで、次期はがんばって日本を支えてほしい、と思っておりましたのに。
残念より、無念でなりません。
変なことがクローズアップされてばかりでしたが、いいお仕事をされた方だと思っております。
自民党のみなさん、心をひとつにして、前をしっかり向いて、進んでほしいです。
日本が日本であり続けるために。
Posted by 0子 at 2009年10月04日 11:11
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