片山さつきブログ

子ども手当の使いみち、「貯金」が６５％
http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=j&id=4267669

◎藤井財務大臣の発言：「内需拡大をばら撒きだという人がいますが、あれは実に経済政策をわかってない人です。内需というものを中心にして、経済を運営していくということは、これはマクロ経済そのものです。子ども手当てはばら撒きだと一部に言う人がいますが、そういう人こそマクロ経済の意味をわかっていないのではないかと私は思います。」

→まいたお金がそのまま銀行等に戻り、貯金されては金が回らないのでは？

そもそも税の使い道が、特定世代の財産形成に使われるのはいかがなものでしょう？保育施設などの整備をはじめとした育児をしながら働ける社会作りに使うならまだよいのですが..

経済学者などのコメントがテレビ等で取り上げられないのが不思議です。

鳩山さんの演説で1点、感動したことがあります。
それは、「政治は弱い者のためにある。」という言葉です。
今まで多くの政治家により有言不実行にされてきました。
特に最近の自民党政治では母子加算の廃止のように弱い者は切り捨てられてきました。民主党はどこまで弱い者を救う政治ができるかウオッチしていきたい。

一つだけ強力に脳裏に残ったのが
握手をして手を離さなかったと言う件で
自殺者が多い事を言いたかったのでしょうが
交代してから一ヶ月の間、景気対策とは真逆の事をしていて
喜んでいた総理・・・
その間にも同じ結果になった人はいないのかと問いたかった。

いろいろ、ブレやら方向転換?
見たいな事を見てきているから
結局、長いだけであんまり身が無かったような・・・
感じを受けましたが、民主党の新人さんの応援はさすが揃ってましたね～
怖いほど・・・

今日はありがとうございました｡とっても有意義な時間を過ごさせていただきました｡｡｡先ほどダイジェストで所信演説拝聴しました｡｡｡それにしても鳩山ｻﾝ････長い･････長すぎです｡しかも どの政策に対して優先的に取り組み、かつ実現させるための具体像･具体案が全～然見えてこない････こんなんで良いのでしょうか????ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｵﾍﾞｰｼｮﾝ･･･これって演出?ﾃﾞｨﾚｸﾀｰはどなた???でも沢山の先生1年生の方居眠りしてましたね～良いのかな??こんなんで･･･しっかり仕事しなさい!!って感じでした｡

仕事で所信表明は見られませんでしたが、訪問先で、そこの方がご覧になっていて、私があれこれ言うのと、所信表明を見るのとでお忙しかったのか、「首相は一体何時間しゃべっているのだ」とおしゃっていました。
最近とんとテレビを見ないので、朝刊で見ることにします。

ところで、産地野菜のお料理教室、いいですね。
私は最近まで料理本収集が趣味で、家族をお毒見役にあれこれ作っておりました。
最近は解脱して、家庭料理一本やりです。
時間があれば参加してみたい企画ですねー。
残念ながら１１月から５月は忙しい職種なので、またブログでレシピの発表など期待しております。

さて、政治は等しく万人のためにあるものであるはずです。
弱者だけでなく、努力する人を評価するべきです。
鳩山さんの施策では正直者がばかをみる、ような気がするのですが、それって気のせいですか？

こんばんは～（＾＾）

さつきさんのblogは、美味しそうな話題も満載ですね。
うなぎパイ、餃子～食欲の秋らしい（＾～＾）

■「鳩山総理の所信表明演説」

晩御飯を食べながら、録画DVDのニュースを観ました。
さつきさんの着目点に、（ﾟﾟ)(｡｡)(ﾟﾟ)(｡｡)うんうんと頷いております。

「演説での不透明な部分その①」

財政再建・経済成長率（国民総生産GDPの目標）名目には、ハッキリとした数字は出しておられませんでした。
そして、いまだ経済戦略なども明確にしていません。(-_-;)

「その②」

演説で、弱者を尊重するようなことを強く言っておられましたが、
それをどこから？どなたから？とは一切口に出しておられません。

この事を明確にし、国民の判断（民意）も見極めなければならないと思います。
（来年の参院選まで、引き伸ばしでしょうか？）


私が民主党さんへ、好感を抱けない点は、偏った思想（マニフェスト）です。
自民党さんは　弱者へ保護はしてこなかったとでも言うような世間の冷たい風ですが、
社会保障、病気、怪我、障害、出産、子育て、貧困の生活保護などなど（書ききれませんが）は、してきたはずです。
これをぜんぜんしてこなかったのような語り口・・・

しかし、今、民主党さんは、更に、手厚くしようとしているわけです。
財源は？子供の未来は？日本の将来は？


「大きな社会保障をします！」、「困っている人を救済します！」
こんなマニフェストは　誰にでも簡単に言えること。

要は、どうやって保障をするのか？基準はどこなのか？
どうやったら、負担をしてもらえるのかです！

答えは　簡単「景気を回復」して、納税者のお給料を上げて貰うしかないんです。
お給料が下がっている中、
今の状況では、高負担（増税）は　絶対に無理です！！！

増税などになれば、生活は苦しくなる。（もしかすると、保障受給者以下になる世帯も出てくるのでは？）
民主党さんの手厚すぎる保障で、普通レベルの世帯も困窮へと追いやる。

家計負担は、年収だけで（給料明細）だけでは、判断出来ません。
住宅ローン、介護、医療・・・

納税者、勤労者への尊重もしていかなければ、
いずれ、国民の労働意欲は低下し、
国民全体が、社会保障に頼るという事態も懸念すべきです。

社会で担うということをご発言する前に、
その社会（景気）をなんとかしなければならない事が先決だと思います。

　鳩山首相の所信表明、抽象的な表現ばかりで、具体的な中身が全くありませんでしたね┐(´ー｀)┌

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浪人生活は、本当に苦しいですが、みなさんのアイディアで、一歩一歩、新しい政治の流れを作っていきたいと思います。
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　山本一太さんの言葉です。

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どんな仕事でも、何かに一生懸命取り組んでいる人間は輝いている。　作っては壊され、壊されては最初からやり直す！　それでも（失敗を繰り返しながら）５ミリづつ前に進もうとする。　こんな人を見ると思わずエールを送りたくなる。　「頑張れ！苦しめば苦しむほどいいものが生まれる！」「ハードルが高ければ高いほど達成した時の喜びは大きいよ！」って。（ニッコリ）

http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2009-10-27
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　ミスターチルドレンにも、「高ければ高い壁の方が　登った時気持ちが良いものだ　まだ限界だなんて考えちゃいないさ」という歌詞があります。

　きっと、山は越えられます、そして、今まで見たこともない美しい景色が見えることでしょう（＾＾

　遅くなりましたが、スクランブルを見た感想です。

　国民新党の議員、牽強付会のオンパレードでしたね、話にもなりません。

　人の話を平気で遮るマナーの無さで、政治家失格だと思います。

　確実に片山さんの主張が冷静で正しかったですよ。

　誰が見てもそう思うでしょう。

デンマークなどヨーロッパの民主主義の先進国では市民会議が日常的に行われており、そこで市民による政策提言が作成されています。その市民作成の政策提言が国会に吸上げられて、採決に至るシステムが確立されています。
国民主権の民主主義の理想的な姿だと思います。日本もいきなりは無理としても、このような市民による政策提言が国会に反映されるシステムづくりを行うべきだと思います。そのためにも、片山さんがまず先頭を切って行動をしてください。最初にすべきことは、市民ひとりひとりに政治への参画意識を持ってもらうこと・・・・・・国民主権の民主主義政治とは国民ひとりひとりが政策を提案することである・・・・・・・こういったことを市民に皆さんに理解してもらうように訴えかけていくことです。民主党政権のあら捜しをするよりも、ずっと建設的だと思います。

首相の所信表明演説は長すぎ、
そして選挙後から国会開催まで長すぎ。

今朝のＴＶでデー○・○ペクターのコメントは
なぜか高評価‥。

外国人の参政権を得たいのか？
勘ぐってしまうが、すでに帰化してるかな。

さつき先生にストーカーしていたと噂の方が、映画「仏陀再誕」を放映していますが、同時映画で「沈まぬ太陽」が放映されています。
　日航ジャンボ機墜落事件に関する山崎豊子原作ですが、渡辺健の好演もあって話題になっています。東映は気づかずに放映していますが、これは天が成さしめた業であることを国民は知り、問いただすべきでしょう。
　日航の経営問題が民主党政権になって突然起きたように皆感じていますが、アメリカでGMの問題と酷似しているのですから、天意に気づかなければいけない。アメリカで起きたことを日本でも起こしているのです。
　かつて日航ジャンボ事件が起きた後、日韓航空機爆破事件が起きて、あたかも冷戦構造下に東側が意図的にジャンボ事件も起こしたのではないかと想像させられた方は大勢いますが、これは天が成さしめたことです。
　「上を向いて歩こう」の坂本九氏を、タイミングを合わせて乗り込ませ、アメリカに制空権を握られた危険な空域で、安保以降の左翼の残滓が活発に活動を続けていた中で起こしたこの事件によって、自由主義圏の一員としての踏み絵を踏ませて、（神を踏むのでなく悪魔を踏むように）民営化を推し進めた天のやり方は、私達、人間を天の食い物にしているかのようです。
　

新しい政治の流れ作って行きたい。賛成です応援してます。自分は、まだまだ勉強不足でなにもできませんがブログは毎日見ますので頑張って下さい。今までは、サンデープロジェクト見てても世間の流れがわかればいいや～程度だったのですがこのブログを見るようになって発言者の一言一言を注意して聞くようになり、疑問が沢山うまれます。それを調べるのに時間が足りません。今後、行政刷新会議が各事業を仕分けして予算が適正に、（天下りを通さずに現場に流れている）規模ややり方のプロセスを国民に提示されることになったら、国民の意見を集約できるリーダーが必要だと思います。その時を楽しみに勉強しますのでさつきさんも頑張って下さい。現国会にいる自民党議員には、国会の中に、事業と予算を知り尽くしてる会計検査院を国会の中にいれて国会の権限を強化して、仕分け人事務員と同じ情報を国会議員と国民が共有できるよう望みます。それではお体大切にして下さい。

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