今日は、凧の頃のような日差しのなか、あちこち飛び回りました。会所開きが3か所、グラウンドゴルフ、お祭り、細江の黄莫宗の名刹、初山宝林寺の恒例のお祭り、去年10月4500万円をかけて無事完成した、藁ぶき屋根の前で、記念写真。近くの工場に研修にきているインドネシアの若者達と、写真撮影。「自民党最高!」と駆け寄ってくださった熱い!基地の方とも。
最後は、お世話になっているお宅で、ミニ集会をやったのですが、おわった後に、お庭の夏ミカンを、ふくろから出して、ほぐしてお砂糖をまぶしたのを、ごちそうになりました。私の子供のころ、母のお手伝いで、よく剥いていたことを思い出しました。指や爪が割れていると、かすかに、しみるんです、その感触がよみがえって懐かしかった。
夏ミカンのように可愛い近くの娘さんが、手伝ってくださいました。
家に帰りしな、「ん?風邪薬がないな、」と志都呂の杏林堂に寄って買い物中に、後援会幹部から電話がかかってきました。ついつい話し込んでいるうちに、いいお話だったので、思わず手を打ったら、抱えていた箱の1つが転がってしまって、「またいつもの癖で、籠を取らすに買い物しちゃって」と電話の相手に言い訳しながら笑っていましたら、前に並んでいたやさしい奥様が、「さつきさん、はい!」と、自ら籠をとって、支えて下さいました。
なんと、以前お世話になった近所のお店の奥様。たすけていただきました!ありがとうございます。